サビアンシンボル講座獅子座編 ありがとうございました 武蔵新城灯台屋です
- 2019.11.30 Saturday
- 20:59
今日は吉田結妃先生の絵でわかるサビアンシンボル講座とサビ茶会獅子座編でした!
吉田先生のほやほや感想記事はこちらです! ★
最初に参加者の方の吉田先生が初参加のときにくださる10天体サビアンカードによる自己紹介。
そしてサビアンの構造について
(度数の意味、5度ずつ、半分に分けてとか)
お話があり、
そのあと1度ずつの解説になります。
その度数の有名人を紹介してくれるのですが
これがおもしろいのです。
誰が印象に残ったかなー
最初が面白いとつかまれるというのがありますが
獅子座1度ダニエル・ラドクリフね。
「脳溢血の症例」ですね。
「好きな俳優に会って頭がバクハツした」というような発言などを紹介していただきました。
×30度 すごく楽しい
自分なら選ばない、知らない人がたくさん出てきます。
今日は参加者の方ともお話が弾んで楽しかったです!
12サインは相対的にどれが欠けても成り立たないもの。
比較したり、
外から見て理解したと思いがちになっていたなと反省。
吉田先生曰く
「獅子座はね 神になりたいんですよね 神を捨てて地上に降りて地上にいながら神を呼び出す」
まんまじゃないですがこのような。
私が思ったのは、
この人たち若いときからあらわになってるわ
株をやる人、小さいときからやってたり
下積みから始めてたり
高等教育受けたのに自ら丁稚になった人とか。
浮き沈みも激しいし
太陽ってそれが太陽だ
まんまアイコンのような人もいるけど
そうじゃない複雑そうな人も。
だから何だといわれると困りますが
きっともう少し勉強していくと自分なりに獅子座が言葉になると思いました。
獅子座の人と獅子座というサインに近づいてエネルギーに触れた2時間半でした。
サビアンと恒星は学ぶと元気になるなと思っているのですが
それはですね
「上にあるものは下にもある」を地で行く時間だからだと思います。
人間像や神話のような普遍的なものを通して人間が空から受け取ったものにダイレクトに手を突っ込む。
吉田先生の労作を通してでないとここまで近づくことは難しいです。
そんなわけで次回は乙女座、1月下旬になるかと思いますので
ピンときたらぜひいらしてください。
今回獅子座でツボったカードは1度と21度でした!
なんかいいでしょ すごいよね