強みと弱み

  • 2014.11.29 Saturday
  • 11:28

自分のこと信じられていますか?

うまくいっていないときほど、
自分の弱みが気になるものです。

でも弱みと強みはコインの表裏みたいに一体のものだと思います。
同じ10円です。(100円でもいいです)
どちらも同じ自分の一部が、違う見え方をしているだけです。

弱みと見えていたものが、強みに変わることがあります。
それはオセロがひっくり返るようなもので、
起こるときは一瞬です。
そんな体験は、必要かもしれません。
まだそういう経験をしたことのない人は、
これからできるから楽しみですね。

12月のメニュー 2015年開運!星読みコーチング 90分 10,000円
メール鑑定 1通 5,000円

お申し込み・お問い合わせは     ymaruoka@u02.itscom.net












12月のメニューです〜2015年開運星読みコーチング

  • 2014.11.26 Wednesday
  • 18:23

こんにちは。
早いもので今年もあと1カ月ですね。
2014年もいろんなことがありましたね。
たくさんの人に出会いましたね。
そしていろいろな、忘れられない瞬間がありましたね。
2015年もいい年にしたいですね。

12月のメニュー

2015年のための開運星読みコーチング  90分 10,000円

2014年を(大切に)振り返るとともに、
星回りを知って、
2015年をよりよく生きるための心づもりしませんか。

水曜日以外でご予約ください。26(土)〜1月4日(日)もお休みいただきます。

時間の目安は
11:00〜、 13:00〜、 15:00〜 、17:00〜 
これ以外でも大丈夫です。
場所:灯台屋セッションルーム
カフェでのセッションもします。お問い合わせください。

メール鑑定 1通 5,000円より

灯台屋の星読み会
 12月10日(水) 13:00〜 参加費 1000円/1時間
みんなでわいわいとチャートを読む会です。 
この日は満席になりました。
ご要望あれば他日設定いたします。
1名様より。お気軽にお問い合わせください。

灯台屋の西洋占星術講座 12月26日(金) 13:00〜 2時間3,000円
この日は満席です、すみません。
こんなことも始めます!という紹介です。
ご要望あれば他日設定いたします。
1名様より。お気軽にお問い合わせください。

こんげつのけんけつ
12月17日(水) 13:00〜16:30 新宿東口献血ルーム

問合せ先          ymaruoka@u02.itscom.net

1月の予定
・お茶会
・「日常に生かすNLP」ワークショップ (詳細後日) 


今の中にすべてが

  • 2014.11.26 Wednesday
  • 07:38
おはようございます。
冷たい雨です。
 
夫はわりと夜ぐっすり眠る方なんですけど(若いころは違った)
ゆうべは眠れなかったみたいで。
うなったり寝がえりうったり、してました。

きっかけは次男のことですね〜。
昨日夫、早く帰宅して、
次男が昨日大学に行かなかったのをとがめたんですねー。
そしたら次男は巣(自室)にこもってしまったと。
夕食は夜中になっても食べに降りてこなかったと。


夫はもうちょっと父親をやったほうがいいなーと
私は常々思っているんですが。
夫に言ったら「何をすればいいんだ」と聞くでしょうね、
私もよくわかりません。
でもあんまりやっていない気がするんです。

私も、母親をやっているかといえばあまりやっていないと思います。
でも夫が父親をやっていないのとはちょっと違うレベルなんだなあ。
どう違うかもうまく言えないんですが。
あるいは同じかもしれません。爆

長男に関しては夫は父親をやっている感じがあります。
心理的な距離とか受容度の問題もあるかなあ。
もう一つ感じるのは、
夫は、長男が必要とする父親と、次男が必要とする父親が、
同じとは限らないんだって考えてみたことがないんじゃないかなあ。
つまりあんまり次男の立場になってみようとしたことが、
夫はないんじゃないかなあ。


「今うまくいっていない」ところを見ていくと、
絶望的な気持ちになることがあります。
「いろいろ間違いだった」と頭を抱えることもあります。

でもそれも違うと思うんですよ。
完璧なあり方なんてないし、
それを目指すことがすべてじゃないと思います。

すべては、「今」なんです。
リソースも幸せも現在の中にすべてある。

そう、すべてがあるのは、イマココなんですよ。
だから
「今」の自分たちを承認することが一番大事だと思うのですよ。

次男は、夫が出勤するとき巣から這い出してきて、
送りだしてました。
夫はたぶんホッとしたと思います。
このへんがわが家族のいいところでもあり、弱いところでもあります。

引き続き向き合っていってほしいかな?
今まで見せたことはないかたちで直面してみてほしいかな?
父と息子の関係を探求していってほしいかな?
なんてこともちょっと思いました。


今年、よかったこと

  • 2014.11.24 Monday
  • 10:08
 ごぶさたしています。

私には息子が二人います。
あんまり面倒見てません。手もかけていません。
これは自分のエネルギーの方向としてなんでしょうが、
家族に手をかけたり目をかけたりができません。
(教員だったとき自分のクラスの生徒にもそうでした)
風通しよく気楽に、友達のようです。
猫も2匹いますけどそっちのほうがよほど世話はしています。

でも、とても愛しています。
(わざわざいうようなことでもない?)

この1年は、二人の息子たちを理解することが
私にとってとても大きなテーマとなりました。

私から見るとですが、この1年で、息子たちはほんとに成長しました。
まずできる話が増えました。
楽しくない話も長く続くようになりました。

そんな中で私自身の思い込みも外れました。
若いころ、いつもいつも目の前に越えるべきハードルを用意してきました。
高校受験、大学受験、就職。
すべてごく限られた世界の中で設定したハードルでした。
何を選んだかよりリズムよく飛び越すことのほうが大切だと思ってきました。

でももっと違うことを次男には伝えられるようになりました。
卒業や就職がすべてではないこと、
やりたいことが見つかるまで探してもいいと思っていること。
自分には、これだというものが長く見つからなかったこと。

そんな月並みなことすら、
自分の口で次男に伝えたことがなかったことに気づきました。
また、こういったことは、それなりの局面でないと気持ちが入らないです、
話す方も聞く方も。
そんな機会を与えてくれた何かに感謝です。


他人に対しては、ほんとに理解しようとするというのが
できる一番のサポートだと感じています。
私は、そうです。
その人について、あれこれ考え、人と話すことです。
そしてストンと腑に落ちた感覚が持てれば一番だなと思います。
それだけでも随分いろいろなことが変わってきます。


東京湾炎上〜映画観てました

  • 2014.11.18 Tuesday
  • 21:22
高倉健さんがなくなりましたか。


昭和の映画を観ていました。
健さんのじゃないですが。
少し前に録画したものです。
1975(昭和50)年、私が中3のときの映画です。

北村総一朗さんが出演しているんですよ。
あの「踊る!大捜査線」の署長さんですね。
主演藤岡弘。

どんな役かなと思っていました。

中3の夏休み明け、「総一郎さん映画に出てたよ」と友達に言われたときから。
「うそっ、なんで教えてくれなかったの」
友情に亀裂が入りました。
今みたいに携帯やラインがあったら違ってたでしょうけれど。

その前年に大河ドラマの「勝海舟」で彼が泣くシーンにくぎ付けになって以来、
私は総一郎さんに夢中でした。
ひとめぼれした次の週に切腹しちゃったんですよ。
もう私の心には刻印されてしまうわけですよ。
なんで好きになった途端に死んでしまうの、と。
それまで特に関心があったわけじゃないから記憶も少ないわけですよ。
その少ない記憶を一生懸命たどって。

亀山社中の近藤長次郎役でした。
日本史好きの人はわかると思うんですが。
竜馬は藤岡弘でした。
長次郎が泣いてたのは友人の岡田以蔵が死んだからです、確か。
以蔵は萩原健一がやっていました。

同じく大河ドラマ「竜馬伝」の長次郎は大泉洋でしたけど、あれもよかったけど、
あれより突っ込んで描いてありました。
才気に恵まれて上昇志向が強くて身分が低い人が
自分さえよければになって仲間を裏切ったとしても、
それはそれで無理もないことに思われ。

当時も大河ドラマの再放送が土曜日にありました。
掃除をさぼって飛んで帰り、
カセットデッキをテレビに近付けて録音しました。
まだ持ってます。
声の響きは耳の中で再現できます。
土佐弁がうまかったんですよ。
高知出身ですもの。

それからは
毎日テレビ欄を目を皿のようにして見て、
それだけでは十分ではないので
ドラマのタイトルロールとかは全部チェックして、
出演したときはすぐに録音できるようにいつもデッキを準備していました。
テレビのチャンネルは4つだったのでそれができたのです。

そんなときが2年くらい続きました。
あるときファンレターを出したら、返事がきました!
たぶん高3くらいまで、折に触れ手紙を書いていました。
舞台は2度観にいきました。
劇団「雲」の役者さんだったんですよね。
電話したり、上京したときは家の近くまで押しかけたり。
ストーカーに近いことをやっていました。
気持ちの持っていきようがどうにも難しかったですねー。

総一郎さんは総一朗と改名して、
大運が帝旺運になってからだんだんテレビで見る機会が増えたかな。

総一郎さんのチャートをざっと見ると。
金星が乙女で私の冥王星とほぼ合ですね。
月も乙女かな。獅子座ぽくもありますが。
趣味は油絵と聞いたことがあるので、
乙女の初めのほうかもしれません。
絵を描く人多いですよね。
太陽は天秤2度。多くの人の投影を受けそうですね。

なんでいきなり夢中になったのかな?と考えました。
まあ月乙女かもしれません。
私はずっと自分の月を人に求めていたので。それはそれは強く。
それと、この方、金星天王星にアスペクトがあります。
私もあるので、そこに反応したかもしれません。
金星域の年代でしたし。
トランジットももちろん関係あると思います。
四柱推命では、命式が記憶と違っているのですが?
たぶん今見ているのが合っているかな。
干合と、天剋地冲もあるから、です。

当時の自分にとって、衝撃的だったと思います。
当時私は小学校高学年からずっとやっていた学級委員を降りたころで
先生も扱いかねたのか「生徒会に出ろ」と勧められたりしました。
急激に内向化していました。
同時に漫画をすごく読みこんでいて、とくに「ポーの一族」に夢中で、
深夜ラジオも聞き始めたころで、
不安定だけどすばらしくふるふるした感性を持ってました。
まあみんなそうなんでしょうけどね、14歳。
そんなとき、求めていた何かに、すこっとはまったんでしょうね。

映画では総一郎さんはけっこう出ずっぱりのいい役でした。
当時のテレビでは考えられなかったぐらい。
細い上半身、肩が前に出がちな姿勢、思い出しました。
最後に打たれて死んじゃってました。
当時の私が見ていたら、とても満足しつつ、また号泣したと思います。


そうそう水谷豊がテロリスト役で出てました。


勝海舟 → 

東京湾炎上 → 

北村総一朗オフィシャルブログ(あるんだー) → 

去年ぐらい?手術されたんですよね。ずっと元気でいてください。



「心理占星術セッションのつくり方」〜関口シュン先生の講座〜

  • 2014.11.16 Sunday
  • 12:37

私の日々の一番の関心事は「セッション(どんなセッションをするか)」です。
私の場合シミュレーションはしても意味がないのですが、
(その場で正反対のことをやりたくなるため)
頭の中でいつもエッセンスをうんぬんかんぬんしています。

昨晩は関口シュン先生の「心理占星術セッションのつくり方」講座に参加してきました。

公開セッションと解説という、私にとってはとてもうれしい内容でした。

技術が問題にならないくらい、技を身につけている存在に
触れることをいつも求めています。
本物の精神っていくつもないと思うけれど、
それを体現している人は、この地上に、自分の近くに
何人かは必ずいて、私は励まされ続けています。

関口先生は、セッションとそのつくり方を
大事にしてこられた占星術師だと思います。
そしてクライアントを大切にしてお話を進めていく方だと思います。
以前からお話の中に共感できる部分がとても多かったのです。

参観させていただいて、とてもよかったのは、
クライアントのお話をとても大切に聞かれるということ。
しかも、上手に展望や可能性を引き出されているということ。
星は、その戦略として使われるわけですが、
サインや惑星を深く身につけていらっしゃるので、
とてもシンプルで懐の深い内容になっていたことが実感されたのです。
最後は太陽と月とドラゴンヘッドに集約されていったような印象がありました。

動機を尋ねる、とおっしゃっていて、
「『初動の動機』はとてもよいものを持っている」と話されていました。
いい表現だなあと思いました。
価値基準とか信念価値観がそこでうかがえるのかなと思います。
また「できるできないはどうでもいいんですけど、やってみたいことはなんですか?」
と言われていて、
これは相手を自由にして未来に向かせるいい質問だなあと思いました。

先生貴重な機会をありがとうございました。
できれば次回があるとうれしいです!どうぞよろしくお願いします。

三次元占星術・私的メモ

  • 2014.11.16 Sunday
  • 09:55
 昨日、レディナダの松村潔先生の「恒星パランと三次元占星術」の講座に参加してきました。
以下考えをちょっと進めたいので書きます。

ヘリオセントリックチャート(太陽中心のチャート)を紙媒体でいただきました〜
地球はもちろんジオセントリックチャートの真反対に、
他の惑星も太陽に近いほど位置が違っています。


午後、松村先生が参加者のチャートを、聞きたいところ中心に読んでくださるというので、
迷わず「火星」と言いました。(ほんとは土星と迷ったけど。)
私の火星はヘリオのチャートでは牡牛座なのです。
火星と水星のノースノードに近く、
つまり水星はサウスノードに近い。
チャートの中で火星はポツンとしていて海王星水星金星とオポジションで目立ちます。
恒星はメンカル。メンカルはクジラ。クジラは集団意識。巻き込まなければ巻き込まれる。
水星はもっとあからさまに社会に訴えかけていくイメージです。
以下松村先生に言われたと感じたこと。

火星はマクロコスモスへのチャレンジ。
無理をして拡大させていくところ。
(ブログちまちま書いてるんじゃなくて、)
たくさんの人にしゃべり、書き、発表する。のが大事。

(げっ。なんか、ばれてる・・・。)

牡牛座は「思考」のサインなんだそうです。
シュタイナーの12感覚論によると。
この思考って純粋思考で、周囲の細かいことには反応しないんだそうです。
外界シャットアウト。しつこくしつこく考えつづける。

対向の海王星水星金星は蠍座で「生命感覚」をつかさどっています。
生命感覚が強くないと思考は働かない、と先生はおっしゃっていました。
これは最近思い当たったこととリンクしていました。

ジオセントリックでの私の火星は双子座で、アセンダントと合。
ルーラーは水星なんですが、
この水星は天秤座で山羊座の土星と正確な90度なんですね。

私は、到達する形を直感で選択してから自分をそこに持っていくという道筋を取りがちで、
そうじゃなかったときのことがもう思い出せないくらいなんです。
しかしこれは本当に身体感覚とか内発的な情動を自覚できなくさせがちなのです。

本当に生き生きとした火星とアセンダントのあり方を
再考するときがきているなと感じることが多い今日この頃です。
土星から離れたところではいつも火星は生き生きしているのですが、
土星とともにいる火星を生かすには。
その課題をまた突きつけられた気がしました。

そのヒントが「生命感覚」なのだと直感しました。
(ひとはこの感覚で体調を自覚するんだそうです。)
まだよくわかっていないのですが、この感覚が強いか弱いかと言われれば弱いと思います。
「生きている実感」と考えれば、
最近は本当にそれを自覚することがすくないかもしれません。
逆説的になりますが、
ひとりになり自分の体に立ち戻ることが、
大きな世界への近道なのかもしれないなと感じました。

自分の起点―アセンダントと2ハウスの話

  • 2014.11.14 Friday
  • 09:04

こんにちは、星読みコーチ、まるおかよしこです。

今日は灯台屋はお休みです。
天気がいいので自転車に乗って走ってきます。

最近は新しい人と会う機会が増えました。
新しい場に参加する機会が増えました。

もともと転職したときに、
新しい世界に自分をギュっとねじ込むことを選択したわけです。
しかし最近、そのギュっとねじ込んだ自分に力がなかったら、
どこにいてもその世界に入りきれないし、
居心地がよくないんじゃないだろうか、と気づくような機会によく遭遇してます。

自分の見え方見せ方は、
自己イメージに基づいている部分があります。
自分にふさわしいと思う行動や持ち物を
人は意識的無意識的に選択していると思います。

「これは自分にふさわしくない」と思ったら、
人はそれをしないよなと思います。
少し広げて解釈すると、
体型のように
一見自分だけではどうにもならないように思えるものでも、
「これは自分らしくない」と強く思ったら、
人はそのままではいないと思います。

使う言葉、表情、行動すべて、
半ば無意識に培ってきた「自分らしいもの」の集積であるとしたら。

「自分にふさわしいかどうか」という視点は、
自分に価値を認めないと生まれてこないかもしれないと思います。
私はとても自分には価値があると感じています。
生まれてからずっと一緒にいますから。
それが素直に表われている存在になれたらいいな、
周りの人もみんなそんなふうだといいな、と思います。






11月の予定です(再掲)

  • 2014.11.12 Wednesday
  • 14:13
11月のスケジュールとメニューです。

11月は、6日(木)、13日(木)、15日(土)、23日(日)、29日(土)以外でご予約ください。
11:00〜、13:00〜、15:00〜、17:00〜、19:00〜を目安にしていただければと思いますが、
この限りでなくても大丈夫です。

メニュー

灯台屋のコーチング

パーソナルコーチング  60分 10,000円 (個人の目標達成に、問題解決に)
ビジネスコーチング    60分 10,000円 (お仕事を中心に)
コミュニケーションコーチング 60分 10,000円 (対人関係に)

星読みコーチング 90〜120分 15,000円 

パッケージ 3カ月6回 別にフォローアップセッション(無料)。
内容、回数などカスタマイズできます。金額ご相談に乗ります。お問い合わせください。

灯台屋のワークショップ

言語プロファイルワークショップ  1日(土)終了・6日(木)満席 13:00〜15:00

灯台屋のお茶会 22日(土) 13:00〜 参加費 1,500円 
 
灯台屋の星読み会 1名様より 参加費1000円 

こんげつのけんけつ 5日(水) 13:00〜16:30 新宿東口献血ルーム

お問い合わせ・お申し込み ymaruoka@u02.itscom.net まで



以上、今月もよろしくお願いします。




「願った」「かなった」メモ

  • 2014.11.10 Monday
  • 09:16
 お客さんから願望実現について質問されて、
「あれっわたし、わりとその仕組みについて説明できないんだな」ということに気づいた。
ちょっとショックだった。
人に聞かれたのが初めてだったということもある。
(聞いてもらってうれしかった。)

仕組みといっても、考え方のこと。
目には見えないものなので証明するたぐいのことではない。
自分はそう信じているというだけ。

その人には「願っただけでなぜかなうのか」と尋ねられたと思う。

願ったことが実現すると、「願った」「かなった」というセットができる。
その間に「努力した」とか「これこれの問題点に遭遇した」「いくつかの選択肢に迷った」
というようなプロセスが、もちろんあるが、それが問題にならなくなる。
ワープする回路ができる。

「終わりよければすべてよし」というのは、このこと。

このセットを経験することが大事。

大きなことだと難しそうであれば、小さなことからやるといい。

「行動しているのか」と聞かれれば、行動している。

「願った」とき、はっきりした願いは
「自分に対する宣言」でもある。
(これだけでもたいへんなこと)
宣言すると、それを前提として人は動く。
人にもわかる。
わかったら他人は手を貸してくれる。
人は他人を助けたい生き物。
いろいろあっても、素ではそうだと思う。

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