今年もお世話になりました、明けましておめでとうございます。

  • 2013.12.31 Tuesday
  • 22:51
 あと15分ぐらいで今年も終わりです。
ご報告です。
減量を試みましたが、
や せ ら れ ま せ ん で し た !

(これ書くのはずかしいですね 汗
今+200グラムぐらいですね。汗汗)

しかし決意したことで、変化したことがあります。
また詳しく書きたいと思います。

2013年、
おかげさまで4月末の開業以来、
のべ100余名のお客様とお話しさせていただくことができました。

仕事や講座を通じてたくさんのかたがたと
知り合えたことがよろこびです。

これを書いているあいだに年が明けました。
今年は活動宮流儀でいろいろやろうと思っています。
つまり動きを速くする、
社会に通用する形で発信するということです。

お世話になった方々、ほんとうにありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。







中年の危機とシャドウとの出会い

  • 2013.12.28 Saturday
  • 20:32
 どこから書き出せばいいのか、相当時間使っていますが、
時系列でいくか、いや。
説明を加えて万人向きにすると失速するので
自分の思考回路ベースで、メモ程度の記述にします。

「中年の危機」はけっこう私の関心のあるテーマです。
トランスサタニアン好きなせいもあって。

ところで最近、
松村先生が雑記や講座で
「出生図はスタートじゃなくてゴールの図」といってらっしゃると思うんですよねー。
で、その感覚がわからなくて相当考えてました。
だってあれは、設計図でしょ?
自分の人生の世界地図でしょ!
リソースなんじゃないの?
どゆこと?

先日その先の情報を手に入れた!
「プログレスは分割された出生図」
「プログレスの太陽とは逆側に進む太陽がある、そういう考え方がある」
ですと!
あー、そういうふうに割れていくのか!

たとえば出生図はゴールの図。
われわれは何者でもなく、それに似たものとして、
ぷよぷよの出生図に似たものとして生を受ける。
それは設計図というかゴールの図。
ここまできたら、あがりだよ!

しかし出生図もどきとして放り出された私たちは、
そこから否応なく分割されるわけです。
生きれば生きるほど半分になる。
半分を極めていく。それと知らず。

そしたらツイッターで先日、ヒプノセラピストの谷原由美さんが、
「プログレスが45歳になったときもう半分と90度になる」
ことを喝破されました。
そこでシャドウと出会う、と。

シャドウは文字どおり「影」、
我々の生きなかった半身です。
選択してこなかった、意識化しなかったものだから、
「自己」としてはもっとも嫌い怖れるものです。

そこで私はパン!とひざを打ったのです!
私は身に覚えがあったからです。
45歳のとき、私はそこまでで生きてこなかった人生を生きようと思ったのです。
そういう存在と出会いました。
そして47歳のとき、
私は自分のスコトーマともいうべき、
見えなかったものを突き付けてくる存在と
否応なく対峙することになりました。

その戦いは49歳で収束しました。
終わったとき、相手の存在や相手の示すものは
少なくともスコトーマではなくなっていました。

そのときと、中年の危機と、どっちがたいへんだったかなと
ときどき考えます。
いや、どっちもたいへんでした。
でも一つ言えることは、
中年の危機の時に喪失と心的崩壊を体験していなかったら、
そのあとシャドウと会ったとき、
私は確実に現実の中で戦うことを放棄していたろうと思います。
たぶん仕事を辞めたか、家庭は崩壊したか、
病院に通っていたか、どれかだろうと思います。

思うに中年の危機とは、
シャドウと対峙するときの前段階としての
ペルソナを鍛える時期かなと思います。
ペルソナを鍛えるとは、
エーテル体を鍛えることに実は他ならないと私は感じています。

あーこの段落ひとつひとつについて
記事起こせるけど、
今日はここで!

ほんとに月冥王好みの記事(わかるひとだけわかれ)でごめんなさい!

馬場くんのかんじ

  • 2013.12.26 Thursday
  • 19:40
 小学校2年生だったかと思います。
そのころの遊びといえば
ドッジボールか追いかけっこ、でなければ怪獣ごっこ。
そう、近所は、私の遊び友達は、男の子ばっかりだったのですね。

ある日、冬でした。
2月か12月のどちらかでした。
実家の奥の路地でドッジボールをして遊んでいました。
知らない男の子がやってきて、仲間に加わりました。
その子はだいぶ年かさで、背も高かった。そして色が白かったです。
彼は外野に入り、隣の男の子に言いました。
「待ってろよ、あの女の子当ててやっからな」

「女の子」という言葉に私はとても反応しました。
ふだん周囲に女の子扱いしてくれる友達は誰もいませんでした。
「おまえなんかに当てられるわけないだろ」
と思わず言いかえしていました。
でも彼は、何も答えませんでした。
ばかりか彼はそのあとも私に話しかけてくれ、
何か教えてくれたりしました。
(なんだったか、今私には思い出せません。)
そのときも邪険にしてしまいました。
でも彼はまったく態度が変わらなかった。

馬場くん、と言いました。

最初に書いたように背が高く、顔が長くて色が白くておっとりして
いつもまぶしそうな表情をしている、
そんなふうな人に会うと、
「あ、好きなタイプ」と思います。
ハリソン・フォード主演の「逃亡者」という映画がありましたね。
刑事役のトミー・リー・ジョーンズが可愛がっていた部下がいました。
あの人がちょっとそんな感じです。

私のディセンダント(対人関係を表すポイント)は射手座の終わりで、
木星があります。
なんとなく馬場くんは、
その対人ポイントの象徴だったかなという気がするのですね。

しかし、と今つくづく思うのです。
私は「なぜこの人はこんなに優しいんだろう」と思ったのです。
女の子として認めてくれ、ひどいことを言っても言いかえさないばかりか、
そのあとも親切な言葉をかけてくれる。
私はそのことが不思議で仕方なく、
それを嬉しく感じるのがとても居心地悪かったのです。

なんてつっぱって生活していたのでしょうね。
7歳の女の子なのに。

理由がなければ優しくできない、
それは本当に長いこと私を支配していた心のクセでした。

それをいともかんたんに破ってみせた人というのか。
まあそういうわけで
馬場くんが長いこと好きでした。

当時はグループ・サウンズの全盛時代でした。
オックスの「ガールフレンド」を歌うと馬場くんが来る、
というジンクスが私の中ではありました。
1度そんなことがあったのですね。

長いことその歌を歌うと「馬場くんのかんじ」がしましたね。

魔法の杖の石その後

  • 2013.12.25 Wednesday
  • 21:07
 suzumura tueinoisi2.jpgsuzumura cyandole 2.jpg

私が以前自分の水晶をこのブログにアップしましたところ、
お客様がご自分の石を見せてくださいました。
どちらも、雪の石さんという占い師さんから求めたものです。
「魔法の杖の石」という名前がついていました。

見せていただいてびっくりしてしまいました。
なんと荒々しいものを感じさせる石かと。

そのときのことを以前記事にしましたが、
「生命力にあふれていて生き生きして
たくさんのものを内に秘めた火と水でできた熱い石」
と書きました。

どくどくと鼓動のようなものが感じられまして、
まあー力強い石だなーと。
写真でその魅力の一端は伝わるかなと思います。

それで、お客様の石と私の石とは、
あいさつしてハグを交わしたわけなんです。

その後、お客様が2回に分けて写真を送ってくださいました。
右はキャンドルにかざしたときだそうです。
なんとあかあかと、ほんとに燃えているようですね。
また違う石の顔であり、
もともと持っているものを見せてくれているようでもあります。

その出会いを通して
私にわかったことは、
「魔法の杖の石は持ち主に似てる」ということでした。

そのかたの石は、とても熱く愛されていると思いました。
火にかざしてもらったりもして。
人懐こいところもあるし、
どんなエネルギーを持っているか、熱すら伝わってくる。
お客様もそんな方なのです。

でも私の石は、しれしれっとしていて、
「ぼく何考えているか教えないもーん」
て感じがあるのです。
見つめても触れても届かないところがある、
そんなふうに思っていました。
でもそれ、自分の姿だったのかも・・・!

自分が運命を見出すことを手伝い、
道を行くことを加速させてくれる石。

雪の石さんは、会ったこともない私たちにぴったりの石を選んでくれたんだ。
それこそが、人生を加速させる秘密だったんだ!

そして違いがわかったら、石の個性がわかって、
私は自分の石とまた一段深くつながれた気がします。

お客様も、この出会いと機を一にして、
また人生が一段加速したのが感じられるのだそうです。

石の出会いが、目に見えないところに影響を及ぼしたような気がして、
考えると今も胸が熱くなるのでした。

お茶会終了しました

  • 2013.12.23 Monday
  • 21:53
おかげさまで こたつ茶会終了しました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
セッションとはまた違った話ができるので、
ニーズにしたがって新しいテーマを掘り下げていけるかも!
という可能性を感じました。
人が三人集まるともうそれは集団ですね。
MCの顔っていったら変ですけど、
セッションのときとは違うその人が見られて、
きっと自分もそうなんだろうと思えて、
興味深いです。

しかしこういったものは、
終わってみると改善点がたくさん出てきます。
もう少し「ここをこう進めればよかった」
「これをはっきりしておけばよかった」、というものです。

しかしそれならワークショップだよ!と思います。
そうですね、ワークショップがやりたいのだと思います。
けれど時期が少し早い気がするので、
2カ月に一度くらいミニ講座含めたお茶会という二部構成で
自分にできるテーマをやっていこうと思います。
6回やるとして、そのテーマが、たぶん自分が
将来的に扱うことになっていくと思います。

私が扱いそうなテーマは、
ビジョンと、コミュニケーションかなと思います。
星とNLPをツールに、そのテーマを参加者の皆さんに投げるのかなと思います。

またそのときはよろしくお願いします。








恒星占星術講座に行ってきました

  • 2013.12.19 Thursday
  • 19:11
 このごろ、人に会うことがとても楽しいです。
たぶん相手の人が先に心を開いてよくしてくれるからだと思います。
握手とかハグとかも、ほんとうれしいです。
そうやって温かく接してくれた人のことを、私はずっと覚えています。
鈍くてすぐに返せないときも多くてですけど、
ずっとずっと大事に思っています。

先日行ってきましたよ!
天音なおみさん(@amanenaom)の恒星占星術講座に。
天音さんのブログはコチラです。
ここで、ツイッターでお世話になっている星詠み☆たりあさん(@hoshiyomithalia)
にお目にかかることができました。
(なんとたりあさんのブログにわたくし登場!)→ コチラです。
たりあさんは一日も休まずブログを書き続けて6周年。
震災のとき、私は人のブログをたくさん読んだのですが、
たりあさんは毎日のご飯のことをずっと書いていらして、
それがとても私の心の支えでした。

さて、恒星占星術。
一般的な占星術は太陽と惑星で占いますが、
この占星術は恒星を使います。

細かいことは省きますが、
思い当たることがいっぱいありました。
恒星の象意を並べてみると、
共通項があったり、正反対だったりして、
点が線になったり、ふくらみをもって見えてきます。

浅い理解で書くのでちょっとひやひやしてしまいますが、
具体的な記述があったほうがよさが伝わると思い・・・。
私の場合ですと、
太陽は、25歳までは双子座のアルヘナとカストルの影響を受け、
書いたり話したりすることで人生を発展させようとしていたような、
そして25歳から45歳まではアキュメン(蠍座)とデネボラ(獅子座)の影響で、
言葉での攻撃を受けて自分を変えていきつつ、
大衆に迎合しない哲学を築いていく・・・って、
ちょっと意味通りにくいですが、
生徒とのかかわりの一側面をとてもよく言い当てていると感じます。

このとき火星は
かみのけ座のディアデムとオリオン座のベテルギウスのエネルギーを受けています。
ディアデムは聞いた印象ではみんなの幸せを願う星、
ベテルギウスは俺様なところのある星で
現世利益がある感じみたい?なのですが、
これも太陽と似ているなと思いました。
つまり教員という仕事は、
自己犠牲と引き換えにしない成功なんてありえないので、
たくさんの人の利益が、そのまま自分の成功になる感じです。
(でも両立しなかったからあんなにたいへんだったんだろうなとも思いました。)

今とこれから先は、太陽は白鳥座のデネブのエネルギーをもらっているみたいです。
白鳥はああ見えて縄張り意識が旺盛とか。
私もたぶん大事なものを守るのだと思うのです。
私は土星が山羊の切り上げ12度で、
なんか自分のやりたいことを、意思の通じ合った仲間と、
究めていく感じがちょっとあります。
それなんでしょうか。

それから、土星はスピカ。
これは天賦の才能を発揮していくことを目指すという意味かなと思います。
才能って何があるのって感じですが、
誰でも人に教えられることを持っているという意味のことを
天音さんが言われていて
なるほどなと思いました。
私は、自分の苦手なことはもういい、
得意なことをやっていこうと思って
教員を辞めたのですが、
それはスピカに従ったのかもななどと考えました。

そんな感じで、初めて触れた恒星の魅力。
とってもよい講座でした。
電気がなければ、恒星は2千万個ぐらい見えるのだそうです。
たまにでも、宇宙に思いをはせることは大切ですね。
いつも星空は、わたしたちの頭の上に広がっているのですものね。
雨の日も日中でもほんとは。

 

星のない場所

  • 2013.12.18 Wednesday
  • 20:03

盲点とかいわれるものについて。
あるいは自分の苦手な発想とか。

盲点が、見えていないうちはいいのです。
しかし存在としてそれがあると気づき始めると
気持ちの平安は失われてしまいます。

正体がわかればいいのですが、
存在しているけれども経験の中からは判別がつかなくて
言葉でも言い表せない、
といったものは、
たとえば体のどこかがとてもかゆいけど
どこがかゆいのかわからない
といった感じで
非常に気持ちが悪かったりします。

そういうものも実は
自分の一部ではあるのですが、
あまりにも自分から遠いものです。

だから、異質な環境や、
今までの力では対応できない状況、
自分をまったく否定する人びと、
そういうところに置かれて初めて、

人は盲点を
使えないながらも使い始めるのかなと
思うのですね。
それで時が流れて、
気がついたらまあそれは盲点でも何でもなくなっていた、
と。

なんか
盲点ということばがふさわしいかどうかはわかりませんが、
クインカンクスというアスペクト、
あるいはチャートの中での星のないほうのアングル
といったイメージ
と自分の経験を結びつけて書きました。






ゆかりさんの占いに使ってもらった話

  • 2013.12.17 Tuesday
  • 21:08
 私はいわゆる運動神経が悪い、非常に鈍いのです。
50数年生きていますが、
運動部や運動サークルに入ったことは自慢じゃないですが一度もありません。
でも体を動かすことは今はそんなに嫌いではありません。
江ノ島まで歩いたこともありますし、
片道5,6キロの自転車通勤を10年くらいは続けていました。
一人だけで誰とも競わずに単純な動きを繰り返すのならできます。
まあそれすら、できるようになるまでには涙ぐましい歴史がありました。

運動神経が悪いだけじゃなくて、
すべてにおいて間の悪いところがありました。
人と動きを合わせたり、タイミングよく反応するということが
長いあいだできませんでした。
これはもう、シャレにならないことがたくさんありました。
そのたびに人知れず落ち込み、ますます自分の殻に閉じこもる。
そのくりかえしでした。

それが、
7,8年前になりますが、

そのときの職場には、卒業式のとき、
担任と副担任が一緒に生徒の列を先導するという慣例がありました。
それで副担任の先生とペアを組んで
相手とまったく同じ動きを何回も練習するという経験をしました。

椅子から立って、頭を下げて、同じ歩幅で歩いて、という
あまり難しい動きではないので、
私にもできたわけです。
何回も何回もそれをすることを通して、
相手と何かが通じるような、
気持ちになりました。

たとえば誰かに「あなたはペーシングが下手だから、ソシアルダンスでもやったら?」
というようなアドバイスをもらったとしても、
私には難易度高すぎなので
一生それはむりだったことでしょう。
これは、仕事だからやりなさいと決められていて、
それが全体のためになることだったから、
私も安心して練習することができました。

実は私にもわかっています、
生まれつき運動神経が悪かったわけじゃなくて、
きっとそういう人はあまりいなくて、
育ってきた過程で、ごく小さいときに、
外界の刺激に反応するのを抑える癖がついてしまったのですね。
それはどんな体験だったのでしょうね。
たぶん強い羞恥を伴っていたと思います。

しかし私はとてもラッキーでした。
そうやって仕事の中で、
育てそこなった自分の能力をゆっくり育てることができたわけです。
まあ、あの仕事と職場で出会ったひとびとには、感謝感謝です。

そこらへんから「人と合わせる」ことがなんとなくできるようになりました。
努力が要らなくなったというか。
それまでほんとうに、狭い世界の中で自分だけのリズムで生きてきて、
もうそのことにほんとに飽き飽きしていました。

自分の心の欲求に応じて、
それに応えてくれる環境や存在が立ち上がってきてくれ、
外界との接点になってくれたのでした。
ちなみに私と一緒に練習してくれた人は、
春分太陽満月生まれという、なんとも無垢な感じの方でした。

当時、石井ゆかりさんの鑑定を受けたころでした。
この話をしたら、
セブンイレブンの月間占いにエピソードとして使ってくれました。
水瓶座だったかな。
パートナーシップの話だったのじゃないかな。
ちょっと嬉しかった思い出です。

 

夢で行く場所

  • 2013.12.16 Monday
  • 22:09
 夢でよく行く場所がいくつかあります。
一つは秋の山。
紅葉真っ盛りです。
山の中腹に広場があって、脇に真白なホールのような建物があります。
二階建てでギャラリーがあるのだと思います。
広場に自動販売機があって、
そこで現実ではもう会わないことになった友達と、
ばったり会って、缶ジュースを飲みました。
友達は優しかったです。

白いホールの裏側には廊下が伸びてどこかに続いています。
そこで松村先生のお話を聞く夢も見ました。
松村先生は大きな古い切手を持って、
そこに書いてある数字について私に解説してくれています。
私はそこでは教員のままで、
外を生徒が走り回るので気が気ではなくて、
お話の内容は上の空になっています。

その後まもなく松村先生の鑑定を受けることになったので、
(そのときはまったくそんな気はなかったのですが)
その切手はタロットカードのことだったと
あとで考え至りました。

かるたなんかが出てきたこともありますが、
だいたいアカシックの記録の象徴なんだろうと思っています。

その紅葉の山には、ものすごく美しく青い湖があります。
私はテレビでそことそっくりの景色を見たことがあります。
それは中国の九寨溝でした。
いつか行ってみたいものだと思います。


夢の中には学校も出てきます。
大きな木造の体育館というか講堂というか。
なぜか床がしなっています。
ローラースケートのリンクみたいな感じです。
教室も大きくて、すり鉢型です。
生徒が座っていることはあまりなく、
どこかほかのところにいるみたい。
つまり授業中じゃない夢が多いです。
みんな寮生活をしているような感じです。

タロットのパスワークなどをするときも、
同じ場所がよく出てきます。
白い砂浜と松林、
広場、などなど。

もっともっと頻繁に訪ねて、
絵に描いたり地図を作ったりしてみたいものだと思います。
夢とパスワークやヘミシンクで行く場所は、
だんだんと違いがなくなってくるのではないかなと思います。

しっかりしたものができたら、
そっちでも暮らしてみてもいいかもしれません。
向こうは向こうで暮らせるのなら、
人生を倍体験できるみたいな感じで、いいのかもしれません。

王子神社に行ってきました

  • 2013.12.14 Saturday
  • 22:03
 先月のことですが、誘ってくださる方がいて、東京は北区の王子神社に行ってきました。
「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」というドラマの舞台になっているところです。
左は私のお師匠様に撮っていただいた写真です!後ろにいるのは狛犬さんならぬお狐様です。
ちょうどロケの日で、境内にいたら準備が始まって、俳優さんもちらと見えましたよ。
なんて運がよかったのでしょうか、私たち。
願かけ石というのがあって、(写真右)持ち上げようとしましたがその重いこと重いこと!
うーん道はまだまだ遠いのでしょうか。
そのあと北とぴあと鴨書店(占いなどの専門書の本屋さん)にまわりました。
鴨書店では欲しいほしいと思いながらまだ持っていなかった松村タロットや、
千種堅さんの四柱推命本などを求めることができました。
なかなか楽しい大人の遠足でした。
いなり.jpgkituneisi.JPG

直近の予定

お問い合わせボタン

categories

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2013 >>

recent comment

  • ウラナイ8さんインタビューが完結しました
    もずく (01/24)
  • ウラナイ8さんインタビューが完結しました
    Masayo (01/23)
  • 7月 まるおかよしこのセッション 武蔵新城灯台屋です
    もずく (07/31)
  • 7月 まるおかよしこのセッション 武蔵新城灯台屋です
    廣石 志津子 (07/29)
  • 6月のセッションのご案内 武蔵新城灯台屋です
    もずく (06/05)
  • 6月のセッションのご案内 武蔵新城灯台屋です
    神原まり子 (06/04)
  • 2/19 ふらっと1000Bero in 武蔵新城 きてください 灯台屋です
    もずく (02/21)
  • 2/19 ふらっと1000Bero in 武蔵新城 きてください 灯台屋です
    MASAYO (02/20)
  • 2/19 ふらっと1000Bero in 武蔵新城 きてください 灯台屋です
    もずく (02/20)
  • 2/19 ふらっと1000Bero in 武蔵新城 きてください 灯台屋です
    Masayo (02/19)

recommend

recommend

recommend

マンディーン占星術
マンディーン占星術 (JUGEMレビュー »)
松村潔,芳垣 宗久,倉本 和朋,賢龍 雅人

recommend

links

profile

archives

others

mobile

qrcode