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転回点

「本質と遠い生き方をしている」と気づくことがあります。

しばしば強い喪失感や後悔、自責の念、を伴います。

現実がある日がれきの山になり

味気なく砂のように思えるかもしれません。

しかしもう一方で、

「もう後戻りできない」という確信や

「本当の自分はこれだった」という激しい喜びが意識されると思います。

 

私はそうでした。

 

「魂の暗い夜」(おっちゃんの言葉)が過ぎたら、

また再び立って歩いていることに気がつくと思います。

いや、ずっと歩き続けていることを自分が知らなかっただけなのです。

 

選択は自分のものなのです。

何度でも選択すればいい。

それに見合う力が戻ってくるのを待つのです。

 

破れた殻からするりと抜け出たら

軽やかな自分に驚くでしょう。

そのまま駆けていけばいい。

あるいは

今持っているものをすべて捨てる必要もどこにもないのかも。

ただ新たに引き受け選びなおすだけということになるのかも。

どっちだっていい。

外にあるものなんじゃない、内にあるものなのです。

 


なぜか横に

| もずく | 月的生活 | comments(2) | - | - | - |
Comment
2016/12/21 8:10 AM posted by: Masayo
「本質と遠い生き方」だという感じは、今年に入って、特にここ数ヶ月、強く感じてます。
辛い思いの方が強いですが、本質に近づく生き方を追求したいという思いも強まります。
「持っておるものをすべて捨てなくてもいいかも」というのも励みになりますね。
今あるものは、どれも自分には必要と思うから。

もずくさんのブログは、いつもふわっと暖かく、でも颯爽と前向きで、パワーをいただけます!
2016/12/21 8:38 AM posted by: もずく
まさよさんいつもありがとうございます。
今あるものはどれも必要って、すばらしいではないですか!
自分の中や内と外に不一致があると苦しさがすごく出てくると私は感じています。それを見ていくだけでもらくになるというか。案外と地道な作業かもしれませんね。
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