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太陽メモ
 太陽は生まれたときから備わっている性質じゃなくて
生まれたときから備わっている志向性つまり進む方向なので
太陽で性格を読むというのは私には抵抗があるよ。

志向性は外から見ると性質とか適性に見える。
本人にしてみれば苦労してあるいは時間をかけて
獲得していくものなのだけれど、
客観的に見た場合その過程は無視される。

太陽乙女の人は乙女を求めている とする。
乙女サインをテーマにする人生。
だから魚サインっぽいとこから出発していると仮定してみる。
そうするとその人のたいへんさは少し見える気がするよね。

内惑星の水星とか金星は、
太陽のサインから大きく離れることがない。
これは資質としてその人に与えられるのもかもしれない。
太陽への手掛かりとして。

太陽乙女の人は社会で使ってもらえる一人前の自分になるために
問題解決能力を高めようとする。そのためにスキルを磨く。
それは乙女太陽だからで、天秤太陽だったらもっと違う生き方になる。
自分はおいといて対人関係の中で価値観のすり合わせをする。
その中で自分の美意識の基準を作っていくわけだ。

そうだとするとそのテーマでの苦労はその人が選択してやっていることだ。
だからどんどん悩めといいたい。

周囲はよくわかるんですね。
あなたは乙女太陽だから、こういうことがやりたいのじゃない?
こういうことをやっていったら?

でもそういう外から見たものに
ただ従っていくとおかしなことになってしまうかもね。
内なる志向性を感じとらないとね。

それで、ある程度その形質を獲得すると、
つまり内なる太陽を輝かせることができてくるとその本人も
あたかも最初から自分はそういう性質を持っていたかのように
思えるわけね。

しかし、輝いた太陽はみんな獅子座的に見えるでしょう。
nicoさん言っていたね。
そしてそれぞれのサインの特徴は扱っている内容に表われるのね。

乙女太陽の人が、まだ完ぺきじゃないからといって
自分を低いもののように思うのは太陽的ではない。
天秤太陽の人が比較検討に振り回されて
自分基準が出せなくなるのも太陽ぽくない。
蠍太陽がひとりで閉じて、関わる人や場を
コントロールすることに生きがいを感じてなかったらそれはしっぽがとれちゃった感じ?
世界とかみんなって言葉だけを使って話して、私がなくて、
あなたはどうしたいの?って聞きたくなる水瓶太陽というのもまたちょっと
太陽らしくはないのかな。

そういうときは、この人今格闘中だな、と思うわけ。
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