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宇宙にアナウンス

こんばんは。

早いもので新年も11日経ちました。
子どもたちも新学期が始まりました。
あ、2期制か。
でも冬休み明け最初の学活では新年の目標など立てたりすることも多いと思います。

目標を立てるときは、いくつかコツのようなものがありますね。

一つは、否定形を使わないということです。
どうしてかというと、脳は否定形を認識できないのだそうです。

よく使われる例えですが

「シロクマじゃない動物を思い浮かべてください」
と指示されたとしましょう。

そのときあなたの頭の中には、どんな動物が浮かんでいるでしょうか。

そう、「シロクマ」・・・。

いきなりウサギとかパンダとかチータが出てくることはまず、ないでしょう。

その伝でいくと、「遅刻をしない」という目標だと、
「遅刻」がいつも鼻の先にぶらさがっていることになります。
ですので、「8時15分に校門をくぐる」などとすると、
より望ましい状態が明確になるでしょう。

以上はNLPで教わったアウトカムの創り出し方そのままです。
しかしまあ、これは慣れないあいだは難しかったです。
否定形を使った表現そのものに捨てがたいニュアンスがあります。
また、「望ましい状態」がストレートに思い浮かばないことも多いです。
抵抗した時期もありましたが、ある時から割り切れるようになりました。
アウトカム言語とも呼ぶべき表現の仕方をほかの表現と区別したからかもしれません。
難しい時は、目標をチャンクダウン(砕いて小さく)して、
簡単に思い浮かぶことからやってみるのがいいかなと思います。
ストレートでクリアなアウトカムを創り出すことです。

目標を立てるときのもう一つのコツは、
「すでに手に入ったもの」として表現することです。
「あの人にふさわしい自分になりました」あるいは「なりつつあります」「なっています」
ということが大事です。
「なりたいです」「なれますように」では、いつまでも「なりたい自分」にしかなることができません。
つまり「ひのき」になりたい「あすなろ」の状態です。
つまり今と変わらないのです。

これは、「どの自分にフォーカスしているか」というところで踏ん切りがつくとうまくいきます。
いまなっていなくても、どうせなるんだからいいんですよ、吹っかけちゃっても。
そのために願っているんですから!

私の場合、最後に「ありがとう」をつけるとすんなりいきます。
これはレイキセミナーでびびこさんのをいっぱい聞いて、身につきました!

「ありがとう」は「ホ・オポノポノ」でも使われるクリーニングに有効な言葉のひとつでもあります。
思うに、無意識に働きかける言葉というのは数は多くなくて、
扉を開く符牒のようなところがあります。

以上は、いわゆるアファメーション(肯定的な宣言)というものですね。
大人の場合は教室で目標が立てられないので、
新月満月や寺社仏閣に詣でたときなど機会をとらえてアウトカムを宣言する。
それは宇宙につながっている時期や場所ですから、
宣言する自分がいます、ということを宇宙にアナウンスするわけです。

これは慣れるとアナウンスすること自体が快感です。
アファメーションフェチ。
それって私のことかも、って感じです。
皆さんもぜひご一緒に。

| もずく | 就活プロジェクト | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
2011/01/11 9:31 PM posted by: ありりん
>「すでに手に入ったもの」として表現することです。

ついつい手に入るわけがない・・って思って願えないことがたくさんあるんですよね。意外に控えめ?笑

理屈抜きでまず感情的にその気になればかないやすい気はしますが。


2011/01/11 10:24 PM posted by: yasumiko
あ、そうですね。願えないとき、それが本当の願いではないことがあります。そこを吟味することがとても大事ですね。何年もたってわかることもありますし。だからチャンクダウンは大事です。
感情的にその気になるというのは興味深いです。何かを達成したときの気持ちとか、近いものをイメージするといいかもしれません。
また、立って、「成れたゾーン」を前のほうに設定して歩いてそこに入ってみるのもいいかもしれません。
2011/01/12 9:04 AM posted by: ありりん
>願えないとき、それが本当の願いではないことがあります。
なるほど。結局そういうことなんでしょうね!
本当の願いを見つけるのって(私にとっては)難しいですねえ。
参考になりました。
ありがとうございます^^

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