朝の訃報

今朝、夫が2階から降りてきて言うことに「Sさんが亡くなった」と。

Sさんは夫の会社の人で長く闘病しながら勤務していました。

昨年休職して、入院して、ホスピスに転院して、また自宅に戻っていました。

海辺の町にお住まいでした。

夫は2か月に一度くらいお見舞いにいっていました。

あるとき夫が「FB見せて」というのでめずらしいこというな、と思いましたが

Sさんとの話に出たみたいでした。楽器をなさる方なのでした。

 

昨年か一昨年、夫が「Sさんとこでお葬式」というので、

すわSさんが!と思ったら、娘さんでした。

まだ大学生でしたが、持病の発作でお風呂で。

一人っ子だったそうです。

それからずっとSさんと奥さん二人で今日まで。

一度もお会いしたことはないけれど、おつかれさまでした、と思います。

奥さんも、おつかれさまでした。

今は娘さんと会えていたらいなと思います。定年が、目前の10月でした。

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最近、ぐっときたこと

ちなみに「ぐっときた」はnico先生の語彙です。

有言実行。目に見える形で見せてくれるのにグッときます。

 

Nさんが、火星コーチングで「ウサギのぬいぐるみつくりたい」といって

ほんとうにつくってみせてくれたこと。

すごく感動して、いまも感動しています。

いつみあおさんが、おしゃれ占星術研究会のときに

バチっと蠍座メイクファッションをキメてきたこと。

太陽星座です。かっけーと思いました。

 

私はいまだかつてやれたことがないと思う。

いつかはやってみたい。

 

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自・互・公と内・外(知覚位置)

私・あなたと私・みんな

という3つの視点があることを占星術は教えてくれます。

自分サイン(牡羊・牡牛・双子・蟹)

相互サイン(獅子・乙女・天秤・蠍)

社会サイン(射手・山羊・水瓶・魚)

 

内(主観)・外(客観)

という視点もあります。

内(火と水サイン)

外(風と地サイン)。

 

NLPでも第1・2・3ポジションと

アソシエイト・ディソシエイトという知覚位置の分類があって

意味はとてもよく似ています。

 

この6つの要素を組み合わせると

知覚によく使うポジション

あまり使わないポジションがわかります。

私は社会サインの内側視点、

つまりみんな=自分という視点が大変に苦手でした。

あることすらわからなかったです。

でも近年この6つの視点を意識することでだいぶ改善されてきました。

人によって得意苦手があります。

私がデフォルトで使ってきたのは相互サインの主観そして客観です。

私と相手の関係の中で「私」になったり「相手」から「私」を見たり。

そして自分がシャドウを刺激されるのは自分サインの主観と社会サインの客観です。

 

そんな感じで使っています。

これはスコトーマ(盲点)をなくすためにも

とても有効だと思いますが

そしてしかし、

これだけでは言い尽くせないなと感じています。

たとえば11・12ハウス過多の人の場合、

もう一つ、第4ポジションを設定した方が

説明がしやすいかもと考えたりします。

 

サインとハウスでその人を考えるときのモデルとして

考えを進めていきたいと思っています。

 

 

 

 

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月の好物

私はトランスはフルトランスでなければならないとは考えたことはありません。

日常の中にいろいろなトランスの形態があるとNLPのコースの中では聞きました。

そうだと思います。

 

あ、昨日何食べたっけ、とふと意識が飛ぶのもトランスだし、

自分の実家の庭を思い浮かべ、そこにいるような気がしてくるのも

起き抜けも入眠時の夢心地もトランスの一種だと思っています。

 

歩いていて突然差し込むようにビジョンが入ってくることもあります。

ほとんどが顕在意識の中だったからといって

それが質が悪いということもない気がします。

 

先日、sion*さんの講座で話を聞いていて気づいたのは

フルでないと普通はジャッジが入るのだと。

だからできるだけ脳波を落とした方がいいということか、と。

私は思考の回路をいくつか持っていてオンオフするから

あまりそれはないです(と自分で思っているだけかもしれない

 

瞑想も坐禅も本当にいろいろな意識の状態がある気がします。

坐っているとき、限りなく意識が広がって

駅の向こうがわかる気がするときもあるし

おっちゃんの誘導瞑想で海の上や地球の上に連れていかれたときもある。

坐禅では自分の意識の一部が

鎖骨や肩にいっていると感じられることがあります。

枠になった自分を一部感じています。

 

探索では、きれぎれながら鮮明なビジョンが映りこんでくる。

タロットパスワークでもなんでもそうですけど。

以前出ていた講座ではそういう体験が推奨されていました。

まあとにかく寝るつもりで、

じっさいには寝るすれすれのところのθ波に入っている感覚を覚える、

というのが分かりやすいかも。

 

そういうとき見たものは色もきれいだったり

多くの場合何年たっても思い出せたりします。

まあ忘れているものもあるけど。。

忘れたら思い出さないからどっちにしろ今ないことになるか。

 

でもそのあと

体験をシェアしたりしてみんなで共通項をまとめたりするのは

私は、どうなのかなーと思うことがありました。

見識のある人の意見は受け入れ率が高いし、

それはそれで刷り込みのようになるし。

まとめの観点や人の意見にも影響を受ける。

印象が変わってしまうかもしれない。

本当に、自分に合った理解の仕方をしたいから

人と混ぜたくない。

 

ただ、人の探索の話を聞くのは非常に参考になります。

探索だけでなく、夢や、深層部で考えたこと、

体験、なんでも。

人の話は私の大好物です。

 

これはさっきみねんこさんがDMで言っていたことに落ちたわ。

「月は雑食」というやつ。

ツイッタでも言ってました。

月は貪欲。

私の月はアスペクトがありすぎてたいへんです。

ほっておくと環境から多大な影響を受けて

本来の姿がわからなくなってしまう。

ときどき、意識的に切るということをやります。

 

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夢と走水

もう1年以上前になりますが、印象的な夢を見ました。

 

夫と二人暮らしの私なのですが、

恋人がいて、恋人は研究者で合宿というか山にこもって研究をしていて、

そこに下着を持ってきてほしいと頼まれます。

確か恋人の家から下着を持ち出したような。

恋人の奥さんもそこにはいたような。

山奥というか森の奥の合宿所まで下着を持っていきます。

合宿所は木造で昔の大きな旅館みたいでした。

そこで恋人から真っ赤な小さい金魚を預かります。

ブルーのビニールのバケツに入れたのだけれど

歩いているうちに水がこぼれて金魚は死んでしまいます。

嘆いていると森が切れて海に出ます。

そこは岩場で潮が引いていて、

岩はなめらかで穴ぼこが空いていて、

そこに色とりどりの大きな魚が一匹ずつ入っています。

それを横目で見ながら海岸に降りていく、という夢。

 

しばらくしてじわじわと気がついてきました。

「どうもあの場所は走水海岸から見た山の上のようだ」

漁師小屋を改装したおしゃれなK食堂の脇あたりに降りてきた感じです。

 

またしばらくして友人から連絡がありました。

K食堂の裏の家にあるものを届けてほしいというのです。

私が「走水に遊びにいってこようかな」という話をしたら

友達は行けないからかわりに、というようなことだったと思います。

 

それでまあでかけて、電車に乗ってタクシーに乗っているうちに気がつきました。

「これあの夢と似てる。。。」

 

私の母の実家は元をたどると信州諏訪の神官で、

武田信玄の時代に山梨につれてこられたらしいです。

友人はそこにおもいきりゆかりある人なので、

なんかミッションを授けられたんだなあのときは、

というように私の中ではつながっています。

 

こんなところを歩いて

 

こっちのほうに降りてきたような

 

ミッションの場所

 

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過去の自分から未来の自分へ(環状の道プロジェクト)

あなたは私と違うようで同じ

同じようで違う

あなたが未来の自分であることは私にはとても喜ばしい

あなたは私の好きだったものをすべて持っているから

それを役立てるすべをずっと学んできたから

ずっと役立てようとしてきたから

 

時間を重ねることのすばらしさを

私はあなたを通して知った

信じることは答えを出すと私はあなたを見て知った

私はあなたを信じてよかった

疑ったことなかったけど

私はあなたでよかった

あなたを心から祝福します

この世界はすばらしい

生まれてきて本当によかった

ありがとう未来の自分

ありがとう世界

ありがとう宇宙

ありがとう 父 母

 

※始める前は手紙?えーとか思ったけれど、つるつる書けました。

主催りんごさんによると、3通(3段階)がポイントらしいです。

ちょっとNLPのワーク「賢者との対話」を思い出しました。

あのとき未来の自分はヨーダそっくりでした。

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今の自分から未来の自分へ(環状の道プロジェクト)

教師をやめて今4年だから、もっと経つわけだ。

一生懸命、他人に提供できるものを探してきたね。

時間の使い方も変わってしまって。

忙しいのか暇なのかよくわからないけれど

クリエイティブな時間や

自分で自分をハンドリングする時間はふえるいっぽうで

とてもうれしいね。

これからますます自分の好みの時間をつくって

ますますそれがお金になっていくという流れになっていくんだね。

 

そして最後あなたは庭のある家を持つ。

いや、家のある庭だね。

子供たちやあなたの身近な人が、

疲れたときやあなたを思い出したときに訪ねてくる場所だ。

あなたがいるからではなくてあなたのいるその場所が好きだからだ。

あなたがいなくなってもその場所は

あなたの大事な人たちに寄り添いつづける。

そんな仕事をあなたは人生の最後にするんだね。

最上の仕事。

がんばってね。

 

 

*5/2「環状の道プロジェクト」に参加して書いた手紙に少々加筆しました。

 

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今の自分から小学校の自分へ(環状の道プロジェクト)

3年生のときだったか、教室が2階になって、

窓からいつも眺めていたね。

家は平屋だったから高いところからの景色が珍しくて。

裏庭の黄色のバラがつゆを含んで咲いていたのに

胸を打たれた経験をしたでしょう。憶えてる?

集団登校中の夏の朝、通りに面した家にグラジオラスが咲いていたね。

ラジオ体操に行くとき見上げたしげるくんちのさるすべり。

青い空と紅い花のコントラスト。

今の私には定かに思い出せないけれど

大気のにおい(においには温度や水気も含まれている)や草や土のにおい。

夏なら夏の季節のにおい。

家をいっぽ出たときの外気。

あなたはいつも目を見張っていたんだね。

毎日は楽しかったね。

今振り返るとよくわかるよ。

 

 

今度会ったら一緒に歩こうね。

みちみち話しながらいこうね。

いつか庭をつくるね。

花を摘みにおいでね。

 

 

 

*5/2「環状の道プロジェクト」に参加して書いた手紙に少々加筆しました。

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たとえそれが負債なのだとしても

定年後が話題になるお年ごろです。

夫です。

若いころから知っている1年先輩の人ですが、

親御さんの財産、ン億ン千万を相続するということで、

もちろんもう働かないのだそうです。

 

さいきんよく思うけれど

お金も家系で受け継がれるわけだし

負債なら子供が返すこともある。

 

ならば精神的にも遺産はあるだろうし

負の遺産もあると考えていけないわけはない

というか、あるだろと。

(私の占星術の先生は

「8ハウスは負の遺産」と言っていました。)

 

みねんこさんがブライアン・クラーク先生の話をよくしてくれるせいか

突然そんなことに気がつきまして。

いや、今まで、自分の価値観で打ち消してきたことなんだと思います。

 

親や家系の想いは、財産と同じで、子供に引き継がれる。

ならば、それに自覚的になって

積極的に引き受けて生きるほうがずっとよいのではないだろうか。

 

自分の今の問題は、自分だけから生じたものではない。

親も同じ思いを生きていたかもしれない。

そしてあなたは、自分のことと思い込んでいるけれど、

じつは親が解消しきれなかった問題を生きているのにすぎないかもしれない。

それでもいいよね、それを解消したら

そこで初めて自分の生が見えてくるかもしれないし。

あるいは自分というものがもともとたくさんの生と入れ子になっているのであろうし。

そしたらたくさんの人の生を一つ進めることになるんだよね。

 

 

まあ話には聞いていたことですが

やっと自分の言葉になってきましたです。

別に霊的な次元の話でもなく、日常的なことだと思います、はい。

 

 

 

 

 

 

 

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そりゃあいやになるよね。

場所を持っているからか

「これでこんなことをしたいんです」という人が多く来ます。

だいたいSNSでのやりとりが発生。

しばらくすると

「やっぱりこれじゃなかった、

わたしはじつはこうだった」

 

そういうことはよくあります。

そういうとき私が思うのは

「このひと、じぶんとどういうつきあいしてるのかなー」

ということ。

 

1)現状満たされていないその人がいる。

2)その自分をこう持っていきたいというその人がいる。

3)そして、何をしていてもどうであろうとも不変の価値を持つその人がいる。

 

他人は、その人が気づかない、見えないところがわかるので

2)とか3)がよくわかる。

 

本人が1)や2)にはまり込んでいると、

2)で失敗したときにそりゃあ自分のこといやになるよね。

 

きほん、「人のせいにする」という表現方法しか使わない人もいるけど

おんなじくらい自分のことはいやになっている。よねー

と思いながら

今日も自分や人をながめているワタシなのでしたー。

 

まあがんばれよ。

 

肯定には、胆力がいるんだよ。

 

ちなみにこのブログは、

教員だったときから書いているし

コーチやめても灯台屋をやめても占星術をやめても書きますよ。

そういうもんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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